
2012年11月1日に設立した「Outgrow Japan」は、教育事業である働き方を変えたい女性のためのキャリアチェンジスクール「LIBERTY」を柱に、様々な事業を展開しています。
2024年1月に入ってからは、LIBERTYに新たなコースやクラスを設けるなど大幅なリニューアルを行い、併せて会社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や理念を深める土台固めにも力を注いでいます。
この記事では、「Outgrow Japan」のやまもと社長が、今後の進むべき道をどのように見定めて前進していくのか、またその先にどのような未来が見えてきたのかについてご紹介していきます。
そもそも「Outgrow Japan」とは?
「Outgrow Japan」は、愛知県豊橋市生まれのやまもと社長(山本周平)が、在籍していた大学を中退して2012年11月に立ち上げた会社です。
これまでに、働き方を変えたい女性のためのオンラインスクールや法人向けの営業・集客研修プログラムの提供、広告運用代行サービスなど、さまざま事業を展開してきました。
まず、やまもと社長がどのような想いから「Outgrow Japan」を設立したのかについて、解説していきます。
教育事業で「誰かの人生」を変えたかった
やまもと社長は、1年間の浪人生活を経て横浜市立大学に入学し、最初は活気にあふれた都会での生活を満喫していました。
しかし次第にマンネリ化し、毎日同じことの繰り返しといった生活の中で、卒業後一般企業に就職しても、同じように自宅と会社を行き来するだけの人生が脳裏に浮かび、恐怖心を抱いたそうです。
そのような中で、起業への想いがどんどん膨らみ大学を休学したやまもと社長は、売り込まないセールスの手法を習得。いつしか、学んだセールス法を周りから教えて欲しいと言われるようになりました。
「人に教えること」が仕事になることに、喜びややりがいを感じたことはもちろんですが、できないことができるようになったり、これまで話せなかった人と話せるようになったりするなど、教育に大きな可能性があることを見出したことも、会社設立に至ったひとつの理由です。
また、大学受験失敗後の浪人生活や、野球部での活動、営業ノウハウの習得など、これまで正しい方向を示してくれる先生との出会いで、やまもと社長の人生は大きなターニング・ポイントを迎えていました。その経験から、次は教育事業を通して自分が誰かの人生のターニング・ポイントになりたいと強く思ったことも、「Outgrow Japan」の設立を後押ししました。
やまも社長が「Outgrow Japan」を設立し、教育事業に打ち込んでいった詳しい経緯については、以下の記事をご覧ください。
また、Outgrow Japanが運営する教育事業「LIBERTY」については、以下のページをご覧ください。
>>LIBERTY – 集客・セールスに特化した女性向け起業スクール
Outgrow Japanの企業理念「Prove your possibility」の意味や背景
ここからは、Outgrow Japanの企業理念である「Prove your possibility」に込められた想いや背景について解説していきます。
企業理念「Prove your possibility」に込めた想い
株式会社Outgrow Japanの社名になっている“Outgrow”には、“脱皮”という意味があります。
「少しずつ成長しながら1枚ずつ皮がめくれて大きくなり、日本から世界へと羽ばたいてほしい」、「人の可能性、成長を支援するためのビジネスをやっていきたい」という思いを込めて名付けられました。
そして、企業理念として、
「Prove your possibility」=あなたの可能性を証明せよ
が掲げられています。
人には無限の可能性があり、今までできなかったことができるようになる喜びを感じて欲しいという想いから、「Prove your possibility=あなたの可能性を証明せよ」という企業理念が生まれました。
この企業理念のもと、Outgrow Japanは様々な事業を通して「自分の可能性を証明すること」の支援を行ってきました。
あらためて企業理念に込めたい2つの想い
設立当初の想いを心に刻み走り続けてきた12年間でしたが、これまでの企業経営、そしてこれからのOutgrow Japanの歩む道を考える中で、理念についてより深く考えるようになりました。
そして、「Prove your possibility」の根底にある「両親への感謝」と「自分自身の可能性を証明する」という2つの想いを、あらためて理念の土台として位置付けていきたいと考えています。
①両親への感謝
やまもと社長は、大学を辞め、起業の道を選ぶ決心を両親に伝えに行った時に、この世に生まれてきたこと、愛情を持って育ててくれた両親へ感謝の気持ちを伝えるとともに、はっきりと断言したことがあります。
教職家系に育ったやまもと社長を心配するご両親は、一般企業への就職を望んでいましたが、やまもと社長は「僕は、めちゃくちゃ楽しい人生を送っている姿を見せることが一番の親孝行と思うから、お父さん、お母さんが思うようには生きない!」と真正面から伝えたそうです。
自分が楽しそうに生きることが、一番の親孝行であり、自分が楽しそうに生きる姿を見せることで両親への感謝を伝えていきたい。そしてOutgrow Japanが、親からもらった命の可能性を突き詰めていく場であり、自分自身の可能性を証明していく場所でもあると感じています。
②自分自身の可能性を証明する
また、「あなたの可能性を証明せよ」という言葉は、Outgrow Japanで「あなたの可能性を証明してみて!」という挑戦の意味を含みつつ、ひとり一人の持つ無限の可能性へ向けた期待の言葉でもあるのです。
自分の可能性に限りを付けないことは、常日頃やまもと社長がLIBERTYのメンバーに伝えている言葉ですが、やまもと社長は自身にも同じことを問いかけながら経営者として一歩ずつ前進しています。
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や理念を深化させようと思った理由
ここからは、企業としての社会的使命や存在意義を表すMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やこれまで掲げてきた理念を、やまもと社長がさらに深化させていこうと思った理由と、深化させるために実践したことについて解説していきます。
企業の「土台」となるMVVや理念を固め直したかった
やまもと社長は、働き方を変えたい女性のためのキャリアチェンジスクール「LIBERTY」を運営する中で、日々切磋琢磨するワーママさんたちの姿を見ています。
ワーママさんたちに、LIBERTYで学ぶ効果をより実感していただくためにも、今の体制に甘んじることなく、皆さんの声に耳を傾けながらLIBERTYをさらに成長させていく必要性を感じています。
そしてその想いは、LIBERTYメンバーだけでなく、日本中の母と子を笑顔にしていきたいという想いにまで広がっています。
日本中の母と子を笑顔にしていくためには、Outgrow Japanの土台となるMVVや理念をもう一度しっかりと考え、バージョンアップしていく必要があると感じています。
ワークを通じて「本当にやりたいこと」を突き詰めた
Outgrow Japanの土台となるMVVや理念を、もう一度しっかりと考えバージョンアップしていくために、やまもと社長はワークへの取り組みを開始しました。
ワークでは、自分がチャレンジし続ける長期目標を明確にしながら、その目的や目標を達成したときにどのような影響を与えられるようになるかなど、様々な視点から考察を深めました。
今回、ワークに取り組んだことで、これまで漠然としていた理念がだんだん明確になってきて、本当に自分がやりたいことである“日本を含めた世界中の働くママと子どもを幸せにする”という最終目標も見えてきました。
働くワーママさんたちの悩みは、日本に限ったことではありません。日本中のワーママさんたちを笑顔にできる事業は、世界中のワーママさんたちを笑顔にできる可能性を秘めているのだと、ワークを通じてあらためて気付くことができました。
MVVや理念を深化させた先に実現したいこと
ここからは、ワークを通じてさらに深化した、Outgrow Japanやまもと社長の理念の中身や、理念を深化させた先に実現したいことについてご紹介していきます。
LIBERTYをワーママの人生を変える日本一のスクールにしたい
やまもと社長は今回のワークを通して、LIBERTYで教えている働き方を変えるためのノウハウやマインドは手段であり、最終的にやまもと社長が実現したい“目的”ではないことに気付きました。
本当に目指すべき最終的な目的は、働き方を変え「働くママと子どもを幸せにする」ことだったのです。
ママが幸せになると、子どもにも幸せが連鎖します。子どもが幸せになると、社会が幸せになるといった、幸せの循環が生まれます。
そのためにも、Outgrow Japanは今以上、成長していかなくてはなりません。
以前やまもと社長が読んだ書籍「強運の法則」には、「目指すならNo.1を目指せ」という名言が書いてあったそうです。
人生は1度しかありません。
Outgrow Japanも単に「働き方を変える」だけのスクールに留まらず、ママたちの人生を変える“日本一(No.1)のスクール”になることを、本気で目指していきたいと考えています。
日本中(世界中)の母と子を幸せにしたい
また、理念を深めたことで、やまもと社長は日本だけでなく、世界中のワーママさんを幸せにしたいという想いが強くなりました。
世界中の働くママたちがOutgrow Japanとのつながりの中で幸せを感じることができるようになれば、それは世界中の子どもたちの幸せになり、世界中が幸せに満ちあふれた社会になるはずです。
具体的には、日本で働くワーママさんを対象に開発された商品を、海外に住むワーママさんと提携して販売してもらうなど、事業のアイデアはたくさんあります。
幸せに満ちあふれた世界を目指し、Outgrow Japanは今後も、世界中の働くママと子どもの幸せに貢献できる事業を、LIBERTYのメンバーさんと一緒に考えていきたいと考えています。
深化した理念へのLIBERTYメンバーからの反響
今回、やまもと社長がワークを通して自分の中に芽生えた想いや、最終的に目指したい目標をLIBERTYメンバーに共有すると、様々な意見が寄せられました。
やまもと社長がワーク後にLIBERTYメンバーに伝えことと、その想いを受け止めたLIBERTYメンバーからの反応をご紹介します。
【やまもと社長がLIBERTYメンバーに伝えたこと】
【LIBERTYメンバーから寄せられた声】
今回ご紹介したLIBERTYメンバーの声はほんの一部ですが、やまもと社長の「子には、母から愛された記憶を。母には、子どもと過ごした愛の記憶を残したい。そんな世界をつくるために仕事をする」という言葉や想いは、確実にLIBERTYメンバーの心に届いています。
今こそ「Outgrow Japan」が再び“脱皮”するタイミング
やまもと社長は、Outgrow Japanを設立して12年の間に、幾度となく困難な時期を乗り越えてきました。迷ったときは、原理原則に立ち戻り、自分は何のために仕事をしているのかを自分自身に問い続けています。
不思議なことに、やまもと社長は成長へと向かっている時には必ず“直感センサー”が働き、「何かが変わりそうな予感」がするのだそうです。
今回の理念の深化やMVVの考案も、やまもと社長の直感センサーが働いた結果です。
企業理念を深め、MVVを開発した先に、「Outgrow Japan」の新しいOutgrow(脱皮)と大きな飛躍が待っていると確信しています。
LIBERTYメンバーも想いは同じ
Outgrow Japan(LIBERTY)が次なる脱皮の時期にきていることは、やまもと社長ひとりの思い込みではなく、LIBERTYメンバーも同じような思いを持っています。
あるLIBERTYメンバーからは、「“ワーママを幸せにすることで、社会全体を幸せにしたい”という素晴らしい理念や目標を掲げるOutgrow Japan(やまもと社長)とLIBERTYが、今では自分の人生になくてはならないものなので、存在しなくなるのは困る」という声があがっています。
そのうえで、「これまでは、LIBERTYの運営に携わるスタッフも漠然と業務をこなしていることがあったが、これからは業務の1つ1つに、もっとOutgrow Japan(やまもと社長)の理念を込めて行なっていきたい気持ちで溢れている」と仰っていました。
完成したMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)は記事内でお伝えします!
この記事では、「日本と世界のワーママさんたちと子どもを幸せにする」ために、Outgrow Japanやまもと社長がワークを通じてMVVの考案や理念の深化に取り組んでいる様子をご紹介してきました。
教育事業へ全力で取り組んでいく先に見えるものが何なのかを、Outgrow Japanを支えてくれている人たち全てと共有しながら前に進んでいくことで、Outgrow Japanは次のステージへ“脱皮”することができると信じています。
MVVについては、完成次第こちらのブログでご紹介させていただきます。どうぞお楽しみに!
今回の記事に関するご質問や、「Outgrow Japan」へのご相談は、以下のページよりお気軽にお問合せください。
また、やまもと社長が母と子(親子)の関わりを大切にしていることから取り組んだ事業のほか、やまもと社長が経営者として実践していることなどについては、以下の記事をご覧ください。